こんにちは。
昨日は、この方
主催のプロジェクトR21主催、セミナーコンテストグランプリ。
地区大会を優勝されて出場された7名の挑戦者の方。
200名を超える熱いオブザーバーのみなさま。
会場は、熱気とプラスのオーラが充満する素敵な空間でした。
私は、いつも暖かなオーラと前向きな姿勢で行動する所を尊敬している、日本初のシネマセラピストの瀬川奈月さん
と意見交換をさせていただきながら、どっぷりと楽しんでおりました。
セミコングランプリに参加して、私が感じたこと。
すでにセミコンは文化になっているということ。
文化の定義は『受け継がれているもの。』
今回の7名の挑戦者のみなさまのレベルは本当に高く、独自性や自分らしさもたっぷりの素晴らしいセミナーでした。
でも…。
みなさん、セミコン出場を決めた時には本当に初心者。セミナーもそうですがパワーポイントすら初めて使うっていう人も多いのです。
そんなみなさんが、超人気セミナー講師も舌を巻くぐらいのクオリティーに成長される。
人間の可能性って素晴らしいと感じます。
そんな急成長をするまず大きな原因は
・挑戦者が、これでもかというくらいに自分自身の価値と向き合うこと。
・優勝を目指すこと(結果はともあれ優勝を目指すからこそ高いレベルに達することができる)
ですが、その可能性を支えているのが
・数々の人気セミナー講師をプロデュースされてきた立石さんの、質の高い対策講座
・そして、セミコン卒業生が中心になっているスタッフのみなさまの本当に献身的なサポートがあるからです。
セミコン経験者が、自分自身が体験して気づいたこと、感じたことを全て次の挑戦者に伝授する。
そして、自ら産みの苦しみを味わった経験から、挑戦者の立場になって励まし勇気を与え続ける。
そんな素敵な環境によって、より7名の挑戦者の方が輝いたのではないかと思います。
私は、7名の挑戦者の方の素晴らしいセミナーを見ながら、それを陰で支え、アドバイスを送ってきた仲間の存在も非常に強く感じました。
挑戦者は毎回変わりますが、卒業生が完璧にバックアップしながら新しい挑戦者の方をサポートする。
それによって、前回のセミナーコンテストよりもレベルがアップする。
より、自分らしさを表現できている。
まさに、文化です。
挑戦者のみなさま、本当に素晴らしい発表をありがとうございました。そして、最高の晴れ舞台の出場おめでとうございます。
そして、全ての方の名前をかけないのは心苦しいですが主催者の立石さん
を始め、チーフプロデューサーの寺田さん、見事な司会進行の木村典子さん
。
1年を通して、挑戦者の心の支えとなった、田畑さん
・ 岡村さん
・ 高木さん
挑戦者を叱咤激励しながらも、見事な縁の下の力持ち、戸田美紀さん
。
審査員で参加された、私の尊敬している『ほめ達』西村社長
。 『叱りの女王』齋藤直美さん
。
参加者のみなさん。
ありがとうございました。
全ての人が、自分らしく輝ける世界を目指して…。(セミコン魂)