組織の利益とモチベーションをアップさせる 人材育成・チームビルディング

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相手の自発性を引き出す言葉がけ

【毎日更新ブログ    1832日目】

こんにちは。

 

サービス業で店舗展開を目指す

成長意欲の高い経営者様の

外部の右腕として、

 

ご支援先のビジョン実現を

『人(育成・チーム作り)』の面で

サポートする村上 俊洋です。

 

 

昨日は朝から高知に出張でした。

 

高知龍馬空港に到着。市内に向かうための
リムジンバスに乗り込み、出発を待っていると
ふと、ある道路標識が目にとまりました。

 

それは、空港ターミナルビル入口付近の
道路に立っている標識で、空港利用者を
車で送迎する人に向けた『駐停車禁止』を
呼びかけるものだったのですが、

 

その表現方法がとても素敵でした。

 

どんな表現かというと…

 

 

 


『気持ち分かるけど 止めないでね』

(南国警察署 交通安全協会南国支部)

 

なんか、こういう表現好きです…。

 

もちろん、道路交通法という法律に沿った
注意喚起なので

 

『駐停車禁止!』

 

『ここに車を止めるな!』

 

と書かれていてもいいのですが…

 

『気持ち分かるけど…』

 

という様に、いったん相手の気持ちに
共感する言葉が入っていると、ただ単に
命令されたり、注意されるよりも
すんなり受け止めることができて

 

『私も協力しないとな…』

 

という自発的な気持ちが芽生えます。

 

人間は理屈でなく、感情が『行動』に
大きな影響を及ぼします。

 

ですから、例え『正論』であったとしても
素直に受け止めれない時もありますし…

 

『正論』が人を傷つけてしまう時も
あるのです。

 

人間は

 

『正しいか正しくないか?』

 

ではなく

 

『好きか嫌いか?』

 

の方が行動変化に与える影響が強い。

 

おまけに人は他人からコントロール
されることに対して非常に強い
ストレスを感じますからね…。

 

もちろん、『法律』ですから『好き・
嫌い』という話でもありませんし

 

緊急事態であったり、今まさに、
目の前で起ころうとしている怪我や
事故につながる瞬間を回避する時などは

 

自発性を促す言葉かけよりも
強制的に命令口調で指示する
方が効果的

 

ということもありますが…

 

自分の部下に投げかける言葉が

 

例え『仕事だから』と言えども…

 

正論ばかりになってしまっている
ことはないか?

 

自分に余裕がないからと言って、
正論で相手を強制的に手っ取り早く
コントロールしようとし過ぎていないか?

 

ということを少し心に余裕がある時に
立ち止まって振り返ってみると

 

部下指導の際の効果的なコミュニケーション
の気づきがあるかも知れませんね。

 

人は

 

『がんばってね!』

 

『もっと、がんばれよ!!』

 

と言葉をかけられるよりも

 

『いつもがんばってるよね…』

 

と言われた方が…

 

『この人、私の気持ちもちゃんと
理解してくれているんだ…』

 

『いつも見てくれているんだ…』

 

と感じて、さらにがんばれることも
多いですからね。

 

『どうすれば、相手の行動が変わりやすい
のか?』

 

を時々考えながら投げかける様に
心がけてみると、上司にとっても部下に
とってもお互いのストレスを軽減させる
ことが出来るんじゃないかな?と思います。

 

 


株式会社店舗人材サポート

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